障害者病棟は、重度の肢体不自由者、脳卒中後遺症者が安心して長期入院を受けることができる病棟です。
長期に及ぶ人工呼吸器の必要な患者さん、その他障害を抱えて入院を余儀なくされている患者さんのニーズを察知し、暖かい心と確かな技術でケアを行うことを心がけています。
大倉山記念病院では8台の透析機器を備えており、最大32名の人工透析を行う腎不全の方を受け入れることが可能です。
腎不全以外の疾患についても対応しております。
4階病棟49床
・慢性腎不全
・神経難病患者
・パーキンソン病関連疾患
・重度の肢体不自由者
・脳卒中の後遺症の患者さん及び認知症の患者さん
・重度の意識障害者など
・入院透析を行いながらのリハビリテーションを行えます。
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障害者病棟の詳細は、ご連絡ください。