

内科-消化器部門は胃腸の病気、肝臓、胆嚢を含む胆道系、膵臓の病気を担当しています。循環器部門では急性心筋梗塞や重症の不 整脈など緊急性が高く生命の危険を伴うような疾患から、安静時には異常を認めないような潜在性の病気の発見まで幅広い対応を行っております。


初めて内科を受診される患者様には、種々の角度から診察を行い疾患を特定していきます。
腹部・頸部エコー
- 肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・乳腺・子宮・卵巣・甲状腺・頸動脈流などの検査
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上部消化管(食道、胃、十二指腸)、下部消化管(大腸)、肝臓、胆嚢、膵臓を中心に、専門スタッフの下に毎日検査・診察を行っております。
胃内視鏡(FGS)
- 胃炎、胃潰瘍、胃癌、ポリープ、粘膜の色調・形体の変化などを直接診る。また、組織検査が必要な場合生検を行う。
大腸内視鏡(FCS)
- X線透視で観察しながら、ファイバースコープを肛門から挿入して診る。
- 大腸炎、大腸癌、ポリープ、粘膜の色調変化など直接診る。また、組織検査が必要な場合生検を行う。
- 内視鏡下手術によりポリープ切除などを行う。
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